こんな人もいれば。 【藍ちゃん大失速26位】 こんな人もいる。 【金総書記、平壌の会員制ゴルフクラブで11ものホールインワン達成】 #
by hidetoshi_ota
| 2009-03-12 07:38
| 雑感
10%を切る人もいれば。 こんな人もいる。 【金総書記の代議員当選】 #
by hidetoshi_ota
| 2009-03-09 22:48
| 雑感
麻生内閣の支持率が遂に10%を切った。 ちょっと聞いた事の無い数字だ。 まさに崖っぷち。 だが、ちょっと待ってほしい。 みんな非難ばかりするが、麻生太郎一人が悪いのだろうか? かつてナザレの地で、罪深い女が民衆に石をぶつけられていた。 そこを通りかかったイエス・キリストは民衆に問うた。 「なぜこの女に石をぶつけるのだ?」 民衆の一人が答えた。 「この女は罪人だからだ」と。 「ならばしかたがない。」 そしてイエスは続けた。 「ただし、あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、この女に石を投げなさい。」 かつて極東の地で、口の曲がった政治家が民衆に石をぶつけられていた。 そこを通りかかったイエスは民衆に問うた。 「なぜこの男に石をぶつけるのだ?」 民衆が答えた。 「この男は罪人だからだ」と。 「ならばしかたがない。」 そしてイエスは続けた。 「ただし、あなたたちの中で、初出馬の時の登壇一言目で 《下々(しもじも)のみなさん》 などと市民も驚愕する暴言を吐いたことの無い者が、この男に石をぶつけなさい」 「ただし、あなたたちの中で、事もあろうか総裁選演説で 地球温暖化を心配する人もいるが、温暖化したら北海道は暖かくなってお米がよくなる などとおバカな事を言って顰蹙を買ったことの無い者が、この男に石をぶつけなさい」 「ただし、あなたたちの中で、80年代ならいざ知らず、2002年に 05年までに日本の役所から書類がなくなり、すべては"フロッピー"で済むシステムになる などと、頭の中身も1.2MBしかないような発言をしたことの無い者が、この男に石をぶつけなさい」 「ただし、あなたたちの中で、優勝した朝青龍に内閣総理大臣杯を手渡す際、 「賞」を飛ばして読み上げ、「内閣総理大臣 朝青龍明徳殿」と、うっかり横綱を首相に してしまう愚を犯した事の無い者が、この男に石をぶつけなさい。」 「ただし、あなたたちの中で、庶民派をアピールしようとして、自民党役員会で "昨晩、居酒屋でホッケの煮付け食べた" などと言い、ホッケは普通焼くだろ!と、一秒で見破れるウソをついた事の無い者が、この男に石をぶつけなさい。」 「ただし、頻繁を(はんざつ)、怪我を(かいが)、踏襲を(ふしゅう)などと読んで、 週刊紙に「マンガ脳」「阿呆太郎」と揶揄され、 小学生の間で、漢字が読めない奴が「太郎ちゃん」と呼ばれ、 挙句の果てに、『バカの壁』でも知られる解剖学者の養老孟司に、 "読み間違えは先天性読字障害によるものではないか" などと、大マジで医学的にコメントされたりしたことの無い者が、この男に石をぶつけなさい。」 ・・・無い?・・・・ならば続けなさい・・・・・。 -ジーザス・クライスト #
by hidetoshi_ota
| 2009-02-28 14:17
| 雑感
また一人、邦画界の名優がこの世を去った。 彼の名は、緒方拳。 「復讐するは我にあり」「楢山節考」などに出演。 まさに日本映画界を代表する個性派俳優だった。 「楢山節考」は、フランス・カンヌ国際映画祭の最高賞を受賞。 平成12年には紫綬褒章を受章した。 まさに名優の中の名優。 彼の遺作となった作品は「風のガーデン」。 人間の生と死をテーマにしたこの作品は、名優の最後を飾るのに相応しい名作となった。 緒形拳の息子役で共演した中井貴一は、こう振り返る。 「僕も精根尽き果てる感じでふらふらでしたが、緒形さんも立ち上がれないほどだった」 当然、自らの死を意識していたのだろう。 極限状態の中で、彼をクランクアップまで駆り立てたものは何だったのか。 それは、この作品が最後になることを、唯一知っていた名優の矜持。 自らの人生を演じ上げた男の美学。 きっとそうだったのだろう。 ・・・だが。 ・・・当然そうだったに違いないと思うが。 ・・・ちょっとはあったんじゃないか。 これを遺作にしてはならないという想いが。 ![]() (「風のガーデン」の一作前の出演作品 「ゲゲゲの鬼太郎」ぬらりひょん) あるとおもいます。 #
by hidetoshi_ota
| 2009-01-31 10:14
| 映画
又、試合に出た。 もうトーナメントはしんどいので、基本的にワンマッチにしか出てない。 正直、今回は辛かった。 9月の上旬から会食が続き、しかも子供の風邪をもらって、前日まで寝込む始末。 2週間近く、スパーリングどころか、ジョギングすら出来ないまま、試合当日を迎えた。 流石に、ここまで準備せず試合に臨むのは初めてだ。 しかも、熱出してヒーヒー言ってる最中に、二試合して欲しいとのオファー。 つーか、この時点で既にワンマッチじゃない。 しかし、山下泰裕や松井章圭も言っている。 自分が最悪の状態で、相手が最高の状態を想定し、それでも負けない戦い方とは何か。 それを常に意識するのが武道である。 と(笑)。 で、オファーを受けることにした。 因みにオレは、事前にどういう戦い方をするかを、(意外と?)細かく考える方だったりする。 今回は風邪と準備不足でスタミナが持たない可能性が大だと判断。 乱戦は苦手でもないものの、組むとスタミナをロスするので、とにかく組まない事を第一に。 いつものように連打で突っ込むと、自分より背の高い相手には首相撲に持ち込まれるだろう。 結果組み合ってしまうので、距離をとって単発の打撃でポイントを稼ごう。 相手は二人とも、ムエタイ・スタイルが得意な吉祥寺支部所属だった為、ミドルとテンカオを中心に攻めてくると予想。 とりあえず、相手に左ミドル出させて左のパンチを合わせよう。 そう考えて、ほぼ鼻呼吸が出来ない状態で会場入り。 喉は痛いし、頭はぼーっとしたまま。 で、実際の試合はというと。 一人目は、予想に反して蹴ってこない。 どちらかというと、パンチ狙いで間合いを詰めてくる。 距離を保って、下がりながらの左フックが結構当たった。 ただ、「効果」以上のポイントがないと、自動的に引き分けになることを当日まで知らなかったオレ。 コツコツ当てて、ポイントアウトすることが不可能な為、単発で当てながら、それでも倒そうと全弾フルスイング(笑) 。 結果、効果を取って一勝。 試合後、左拳はパンパンに腫れ上がっていた。 そして二試合目。 インターバルは僅か3試合分。 当日気づいたが、トーナメントよりかえってインターバル短いのでは・・・? で、二人目も全く蹴ってくる気配がない。 更には不用意に入ってくることもなく、こちらと同じくカウンター狙いの様子。 今回は、悉く予想が外れる。 お互い、相手に技を出させて、パンチを当てようとしてるので、延々と睨み合いになってしまった。 今思えば、この後は試合も無く、スタミナもロスしていなかったので、作戦を変更して乱打戦に持ち込めば良かったのだが・・・。 一試合終えて完全に頭と心のスタミナを失っていたオレは、頭を切り替えられず、消化不良のままズルズルと引き分けてしまう。 体力的にも経験的にも勝っていた筈なのに、何であそこで打ち合いに行けなかったのだろう。 元々打ち合わない作戦を立てたのは、短時間で二試合するからであって、二試合目でスタミナ温存しても仕方が無い。 作戦とは別のところで、「勝つ」という強い気持ちが持てなかったと言うことだろう。 情けない。 オレはまだ弱い。 #
by hidetoshi_ota
| 2008-09-25 22:49
| 格闘技
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